唯我独尊の子:「我が血を継ぐ物、俺様の一挙手一投足に怯えるが良い。全てが俺様の物だ」 [表を毟り喰らう子達]
我が家の暴君、兄弟達の長兄、そしてみんなの【お父様】
唯我独尊の子のプロフィール
女装バージョン↑
【唯我独尊の子】(偽名)
性別:肉体は女だが精神は男
年齢:18~19歳
種族:クモリンク(アイテム)
職業:死体屋、殺人鬼
(死体が無ければ、作れば良いがモットー)
服装:露出の少ない男物の服
髪:物凄く濃い紫のセミロング、濃すぎて黒に見える、前髪が2房だけ銀色
顔:基本的に黒、目、記憶と同じ顔だが、色白でシャープな顔つき、どちらかと言えば同じというより
気味が悪いぐらい似てると言った感じ。
目の形状はシュッとした切れ長の目、睫毛長い、耳は長いエルフ耳、内腿にバーコードの様なものがある
瞳の色:紫色、毒々しい人形の様な目
身長:170cm、体型はスレンダーしゃなりこちん
性格:残忍で血を好む男性の人格、自分の身内の事以外を同じ人間と思っていない節がある。
乱暴だが気品があり、尊大で無礼、冷酷で無慈悲、常に自分を中心に物を考える、
存在が何処か浮世離れしている節がある
殺人を生き甲斐に思っている殺人鬼でもある
殺戮の際は相手の攻撃をわざと喰らってピンチを楽しんでみせたり、
相手に優越感を与えさせておいてどん底に突き落とすなど、SであってMです
生粋の支配者気質、生きている人間より死体の方が好き、最近のマイブームは拷問
気に入った人間ほど殺して剥製にしようとする
だが、反面何時か自らを誰かが、惨たらしく殺すのを楽しみに待っている
心に隙のある状態の人間に懐中時計を使った催眠術や暗示をかけることができる(特技)
口調:
常に上から目線というか他人を同じ土俵に入れて話さないため、慇懃無礼な態度をとる。
それどころか相手の事を完膚なきまでに貶める様な言葉を吐く事は日常茶飯事。
一人称…俺.俺様
二人称…お前.貴様
三人称…貴様ら.愚民ども
例.
『地に頭を擦りつけ、小便を漏らし、歯を震わせて命乞いをしろ』
『貴様…こんな事もわからんのか? ハッ、この下劣な最低級の雄豚の糞が! よろしい、お前の餌は今日から便所の下に溜まった尻を拭いた紙のみだ、腐敗した汚物以下の貴様にはそれが似合いだろう』
『ほう…流石の下劣下等な価値無き浮浪者の喰い残しでも宝石と石灰の区別は付いたのだな、少し褒めてやろう、喜べ。 決まったからには覚悟しろ、俺様は容赦しない、徹底的に殺る、全ての愚かな盲人達はこの俺様に狩られるべく存在を許されているのだ……ククク…想像しただけで××が疼くわ…!』
武器:蜂比礼、女王蜂の絵が織られた金色の布の様な物、蛇や蟲、人に仇なす獣を操る程度の能力
能力:特になし
備考:一族の人間は、誰も彼に逆らえない
全ての兄弟達の元(遺伝子提供者)でもある
左足の薬指がありません
元は多重人格を患い、現在の彼は主人格を喰い殺した副人格
関係:
ペットと御主人様:エターナルモエモエさん宅 刹那ちゃん
唯我独尊の子のプロフィール
女装バージョン↑
【唯我独尊の子】(偽名)
性別:肉体は女だが精神は男
年齢:18~19歳
種族:クモリンク(アイテム)
職業:死体屋、殺人鬼
(死体が無ければ、作れば良いがモットー)
服装:露出の少ない男物の服
髪:物凄く濃い紫のセミロング、濃すぎて黒に見える、前髪が2房だけ銀色
顔:基本的に黒、目、記憶と同じ顔だが、色白でシャープな顔つき、どちらかと言えば同じというより
気味が悪いぐらい似てると言った感じ。
目の形状はシュッとした切れ長の目、睫毛長い、耳は長いエルフ耳、内腿にバーコードの様なものがある
瞳の色:紫色、毒々しい人形の様な目
身長:170cm、体型はスレンダーしゃなりこちん
性格:残忍で血を好む男性の人格、自分の身内の事以外を同じ人間と思っていない節がある。
乱暴だが気品があり、尊大で無礼、冷酷で無慈悲、常に自分を中心に物を考える、
存在が何処か浮世離れしている節がある
殺人を生き甲斐に思っている殺人鬼でもある
殺戮の際は相手の攻撃をわざと喰らってピンチを楽しんでみせたり、
相手に優越感を与えさせておいてどん底に突き落とすなど、SであってMです
生粋の支配者気質、生きている人間より死体の方が好き、最近のマイブームは拷問
気に入った人間ほど殺して剥製にしようとする
だが、反面何時か自らを誰かが、惨たらしく殺すのを楽しみに待っている
心に隙のある状態の人間に懐中時計を使った催眠術や暗示をかけることができる(特技)
口調:
常に上から目線というか他人を同じ土俵に入れて話さないため、慇懃無礼な態度をとる。
それどころか相手の事を完膚なきまでに貶める様な言葉を吐く事は日常茶飯事。
一人称…俺.俺様
二人称…お前.貴様
三人称…貴様ら.愚民ども
例.
『地に頭を擦りつけ、小便を漏らし、歯を震わせて命乞いをしろ』
『貴様…こんな事もわからんのか? ハッ、この下劣な最低級の雄豚の糞が! よろしい、お前の餌は今日から便所の下に溜まった尻を拭いた紙のみだ、腐敗した汚物以下の貴様にはそれが似合いだろう』
『ほう…流石の下劣下等な価値無き浮浪者の喰い残しでも宝石と石灰の区別は付いたのだな、少し褒めてやろう、喜べ。 決まったからには覚悟しろ、俺様は容赦しない、徹底的に殺る、全ての愚かな盲人達はこの俺様に狩られるべく存在を許されているのだ……ククク…想像しただけで××が疼くわ…!』
武器:蜂比礼、女王蜂の絵が織られた金色の布の様な物、蛇や蟲、人に仇なす獣を操る程度の能力
能力:特になし
備考:一族の人間は、誰も彼に逆らえない
全ての兄弟達の元(遺伝子提供者)でもある
左足の薬指がありません
元は多重人格を患い、現在の彼は主人格を喰い殺した副人格
関係:
ペットと御主人様:エターナルモエモエさん宅 刹那ちゃん
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