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ロクデナシ四人組:「飯はまだかのぅ……」「あひゃひゃひゃひゃ、たのしぃにぇ~☆」「どうせだ、てめぇの血でもっと熱くしようぜ」「アチチ、ワタシ調理するアルネー」 [影を刻み付ける頤達]

地水火風、錬金術属性なモンスター四人組のプロフィールです。
(此方の記事には、まだまだ設定+が多くなる可能性があります)

破裂の頤:現在五つ子を妊娠中





怪物の森.png

『忘我の頤』

性別:中性(不定形)

年齢:18歳前後

種族:オニヤンマ

職業:掃除屋
(代金を貰って、殺害現場を無かった事にする仕事)
(死体は此方が引き取る)

服装:もっさりしたフード付きローブ
茶色だったり、黒だったり地味
姿勢が悪いので、時々マジでじいさんみたくみえる
ぐるぐる瓶底眼鏡、取ると前が見えない

髪:白髪雑じりの明るい栗色
首までで短く切って、ピンで額を出している

姿:なんか外見より雰囲気がヨボヨボじいさんな人
背中から大きなトンボの羽、腰の辺りから時々虫足が飛び出てる
肌の色は妙に生白いのは、生まれつき
電脳化ているので、首の後ろに端末がある
タレ機械耳

瞳の色:黒目が水色、白目がそれより薄い空色
目が大きくて黒目がち、睫毛長い
ただ眼鏡に阻まれて見えない

身長:191cm 超でかい

性格:嘘吐きな大ボケ老人、痴呆と徘徊が酷すぎて色々と終わっている。
外見年齢と精神が大きく掛け離れ、おそらく一日で最も多く言っている言葉は、「ワシの飯はまだかのぅ」
実際に食事を持ってくると、「今食ったじゃろうに、何をしておるのじゃ」と、本気で殴られてもおかしくない事まで言う。マジで殴られる。
人格の殆どが崩壊していて、何か言葉を掛けても嘘と愚痴と薀蓄以外はまともな答えは返ってこない。
徘徊も酷く、毎日毎日勝手に居なくなっては、勝手に騒ぎを起こして適当に帰ってくる。いっそ帰って来ないほうがいいかもしれん。だが、徘徊をする住人は意外に多いので、他住人は気にしていない。
大嘘吐き。大きな嘘から小さな嘘まで、口を開いては嘘をついている。本人曰く、自分はモンスターだがリヴリーは食わん。でも食べる、バクバクと。
本当はボケてなくて、頭はいたって正常。電脳化してボケってのが、そもそもありえない。つまりは何時も何時も、自分がボケていると言う事で周りに嘘をつき続けている。
理由は自分の事以外に、無駄に気を配りたくないから。本当は正気なので、相手にまともに対応する事もあるが、身内以外になると全く無い。
電脳化しているのは自分の意思で。自分の知識が失われる事が嫌で、自分の身内に頼んだ。
爺さんを装っているだけあって、知識その物は大した物。ただ使い道は他人を困らせる事にのみ、専念なされている。
正気で喋っていようが、ボケて喋っていようが、嘘吐きは嘘吐き。ただ凄く時々、やたらと重要な事を言うので、油断できない。
嘘を吐くのは、本人にとっては息をするのと同じ。嘘無しでは生活不能なほど、ある意味嘘に依存している。止めようとすれば、それ相応の抵抗が待っている。
それ以外では一見落ち着いているが、何時か自分が殺されるのではないかと、全力で戦々恐々としている。

何か見てはいけない物を見てしまったらしく、そのせいで性別がめちゃくちゃになってしまったらしい。

武器:鋭い牙でのバインディング(噛み付き)

能力:物体の物質を変える程度の能力

話し方:じいさん、もうじいさん。

一人称…ワシ
二人称…お主
三人称…主ら

嘘時
「はて……今日は何日だったかのう……?
「ワシがもんすたぁ? 覚えが無いのう……」

非嘘時
喜「おお、やっと頼んだ物が来たか。
  随分と遅かったのう……何かおかしな仕掛けをしたのではあるまいな?」
怒「貴様は本当に、虫けら以下じゃのう。
  今日はワシが直々に引導をくれてやろうか」
哀「何を言っておるのじゃ、御主は土を食べ、ワシと同じ息を吸って生きるのじゃ!」
楽「また素面で相手をしなければならんのか。
  全く、お主らも面倒な事が本当に好きなんじゃな」

備考:実は全兄妹中、最速で飛べる
左腕から心臓まで、蔦をモチーフにしたトライバルがある





『酔生夢死の頤』

性別:胸から太腿まで、体の前面に火傷があり。
   そのせいで性別を消失

年齢:15歳前後

種族:ローズウッド

職業:通り魔(強盗

服装:露出度かなり抑え目で、それだってのに暑そうにしている。
でも脱がない。
口元に、赤地に金刺繍で百足が描かれたスカーフを巻いていて、口元が見えない。
小さい丸サングラス

髪:光沢のある緑色
セミロングより少し長い位で、後ろ部分は毛先だけ切り揃えられている

姿:常にふらふらふらふらふら、足元がおぼつかず千鳥足
にたらにたら顔を笑わせている事が多いので、真剣な顔をみたやつがいない
腰からカマキリ羽、触覚もぴよっ、と
肌は褐色、かなり濃いめ
耳のあるべき場所に、虫の複眼みたいなものがくっつている
本物の耳は、顎の下の穴

瞳の色:薄緑色、三白眼で爬虫類のように黒目部分が無くて、タテの瞳孔だけ見える
(瞳孔が緑色)
右片方の白目だけ黒い

身長:174cm 骨が細くて、肉が少ない

性格:常に酔っ払って、昼夜問わず他人に酒を勧めるヘベレケ子供。
豪快で豪胆、だが暴力的、大概の事では驚かない…というより、気にしないし、酔っ払って判断力が鈍っている、超ポジティブシンキング、別名空気読まない。
酒好きで、美味い酒は勿論大好きだが、正直な話飲んで酔えればなんでもいい、酒を嗜んでいる時の空気と、酔っ払って人に絡むことが好き。
超笑い上戸の絡み酒、道行く人間に老若男女問わず酒を勧め、半ば強制的に飲ませた上、相手が酔えば後は宴会を始める迷惑な人。
判断力は酔っ払いらしく錆び付いていて、例に漏れずにアル中ぎみ、だから酔ってる時以外は人格破綻者、もうどうしようもない。
最早戦力にするにしても絶望的で、リヴリーと戦うにしても、相当に急所を狙って一撃必殺で潰してゆくしかない。
よってリヴリーを襲う事を止めて、酒だけで生きることを酒5升入った状態で決意して以来、リヴリー肉は食べていないらしい。
本人的には、もう酒が飲めればいいやー、らしいので、案外体はどうにかなっている。その前にアル中を直すべき。
酒飲んでない時が無い=酔ってない時が無い。二日酔いになっても飲む。何があっても呑む。
常日頃からゲラゲラ笑っていて、それが面白いから笑っているのか、脳が麻痺してどっか回路がおかしくなっているからなのかは、誰にも解らない。
世界が常に酒を中心に回っていて、美味くて酔える酒が貰えるなら何でもする、実際した。

金の入手の仕方が酷い。聞いての通りの通り魔、なんの罪も無い人間を不意打ちで襲って、サクッと殺して色々取る。
人間は金を持っていて、尚且つ殺しやすいから好き。
リヴリーは強いし、バカだから嫌い。

特に相手を甚振る事は無いので、相手は本当にサクッと急所を突かれて死ぬ。その時だけは、何時もの手の震えが止まって、正確な動きをする。
基本的に盗る物盗ったら直ぐにトンズラするので、殺さずに残される者も多い。その度に仇を追う人間が増える。
時々意図して殺さずに置く時もあるが、そんな時にも人は復讐に舞い戻る。
それを見ると、彼はほんの一瞬正気に戻って、人間の生き難い気質を哀れに思う。
それが自分のせいだと知りつつも、哀れむ事が止められない。
救いが無い外道。

実は酒をそんなになってまで飲んでいるのは、自分の火傷の怪我の後遺症で、常に激痛を感じ、それを和らげるため。

武器:肉体の一部を硬化させての手刀
砂の詰まった麻袋を、四つ並べて一薙ぎで真っ二つに出来る威力

能力:対象物の時間を変化させる程度の能力
(この能力を使うには、物体を一度自分の中に取り込む必要がある)
(生物を入れる事はできない)

話し方:ちゃらんぽらんで、時々何を言っているか解らない。
理屈が変な事が多く、口調も安定していない。
発音にクセがある

一人称…自分
二人称…あんた、アナタ、そこのそれ
三人称…あんたら、そこのそれ達

例.
喜「あにゃぁ~☆ お空がぐるぐる回ってみえるぞうっ!」
怒「だぁっかっらぁ、飲酒運転して日と轢き殺して面白い事ないでしょお?
  だったらそんなことしないってぇ、そーんなつまんないのしないってぇ!」
哀「業腹だにゃあ~、……今も昔も」
楽「おしゃけうめぇ!」

備考:もう火傷でボロボロだが、
左足から臍まで、水をモチーフにしたトライバルがある





『破裂の頤』

性別:無性別?
(元々は両性別だったが、性別を固定しようとした結果どちらもでもなくなってしまった)
(どちらも不完全且つ、機能すら持っていない)

年齢:16歳前後

種族:アゼンブル

職業:飛行機落し
(簡単に言うなら、大規模な殺し屋)

服装:特に決まってはいない
大体は仕事の時着てた物が多い
なので、コスプレっぽく見えないことも無い

髪:澄色に黒の縦縞、腰位までの長さ
前髪はざんばらカット、揉み上げ部分を結んでいる
後ろ髪は細い三つ編みを沢山作って、邪魔ならそれを更に結ぶ

姿:普通に怖い人
常に8本足の内、足を含む6本は出しっぱなし
肌の色は若干赤みがかったような、白
爪は長く、引っ掻かれたら確実に怪我するレベル
物を掴む時は、抓むようにして取る
肩があって、腰がやたらと細くいので、尻が大きめに見える
耳の形はエルフ耳より、すこしだけ角度が上

瞳の色:燃えるようなオレンジ色、瞳孔は縦
目付きは最悪、超極悪人ズラ
色素の問題で、目尻の辺りが赤っぽい
見様によっては、泣いた後の目っぽく見えなくも無い
眉が薄い

身長:186cm 割と体がしっかりしているので、身長よりでかく感じる

性格:超純粋な力の奉仕者、欲望忠実度1000%
自らの強さを絶対と信じ、ただ只管自分の本能の赴くままに、暴力を繰り返し続ける。
本能に忠実で、全ての欲求を満たす為ならなんでもやってみせる。主に他人からの強奪や、脅迫からの搾取によって。
弱い人間はそれだけで価値が無いと考えて、弱い物にだったら何をやっても構わないと考える。逆に強い人間は好き。だが自分より強い奴は大嫌い。故に殺す。
事実、本人の主な収入は行きずりの人間を襲っての通り魔である。
欲望にも忠実。目が眩むような金が欲しい、美味いメシが欲しい、地位も名誉も欲しい。
全て自分の力で手に入れてみせる。そう信じて、現在も暴虐の限りを尽くす。
その行動理念のせいで、今まで大量の人間が犠牲となり、現在放火以外の犯罪は一通りこなしているらしい。
自分の力を誇示する事も好き、だから殺した奴の死体は金に換金する以外に、彼なりに飾ったりして身内に送りつけたりする。
そこから彼に憎しみを覚えて襲い掛かる奴もわらわらいるが、それを更に無残にぶち殺すのが趣味。まだそいつに身内がいるなら、また送りつけてエンドレス。

意図せぬ事故とはいえ、去勢状態にされていて、性的欲求を感じる事が無い。
ただ、殺人の刹那に性的絶頂の様な物を感じているが、殺人が終わると止む、殺す直前も無い。相手の胸にナイフを突き立てた瞬間の刹那に、異常な快楽を覚える。
だからただ純粋にも殺人が好き、SとかMとか言う前に、マジキチ。

知力は馬鹿ではない、寧ろ考える事は得意で、相手を挑発することは得意。
主に相手に如何言ったら、相手が憎しみを滾らせて自分に飛び掛ってくるか、爆弾はどのようにしたら作れるか等。
ちゃめっ気もあるため、死体の飾りつけはけっこう凝っていたり、助けようとして近付いてきた奴用のギミックを作るのも得意。

嫌いな奴は多いが、本気で嫌いな奴は既に殺しているので、対人関係はマシに……見え……る?
周りの身内達に関しては、今の所強い者しかいないので、暴力沙汰や殺し合いにはなっても、離反までには至っていない。
仲は悪くない……が、良くも無い。周りをナメてる。(約一名以外)
同じ研究所で、同じ時に生まれた『虚の者』を弟分の様に扱うが、内心ナメ切っている。
自分より遥かに強い奴が現れる事は考えない、自分が殺される可能性は考えない、自分が死んだ後の事も考えない。

趣味は弱い物いじめと殺戮、嫌いな物は弱い奴。
今美味い飯を食って、クソして寝る、それしか考えてない。
暴力は最大の娯楽
『我殺す、故に我在り』

武器:素手での接近戦闘が主

能力:数を変える程度の能力
(この能力を、完全に操れてはいない)

話し方:普通に乱暴物で荒くれ者
本人が知らない言葉は、出来るだけ避ける

一人称…オレ
二人称…お前、テメェ
三人称…てめーら

喜「よっしゃあっ! てめーらは一生そこでイタチゴッコしてなァっ!!」
怒「は? 出来ない事出来ないって言って、何が悪いか言ってみろよ」
哀「勝手に死ねや」
楽「おめー、バカだろ? オレに言われちゃ御終いだぜ?」

備考:コーヒー飲むと酔っ払う
右腕から心臓まで、炎をモチーフにしたトライバルがある




『極楽郷の頤』

性別:不明(マジで)

年齢:17歳前後

種族:スズメバチ

職業:薬剤師

服装:長の長い赤色の中華服、背中に『極楽浄土』と金刺繍、凄く長い袖(ヴァ/ンパ/イアのレ/イ/レ/イみたいな)
頭にはキョンシー帽子
必須品として、何時も何時も中身がパンパンで、何でも出てくるバック持ち。
外出る時は白塗り、ぐるぐる頬、目鼻に隈取、赤い口紅と、中華風ピエロ
ハデ好き

髪:やや濃い象牙色の肩甲骨下までのふわふわ長髪、毛先の方になるにつれて濃くなる。
前髪はうっとおしいので、上に向って一纏め、でも髪質が柔らかすぎて立たなくて、毛先が三つに割れてタレる(人工アホ毛?)
モミアゲ部分は妙に長いため、三つ編みにしてある
毛先は外ハネ、直せない
黒くて丸い、大きめのなんかが、頭から突き出ている(ヴ/ァ/イパイ/アのキ/ュ/ー/ビーみたいな)

姿:本当に性別不明、男にしては細いし、女にしては肩があって、両性にしてはナマモノ臭いし、無性別にしてはイキモノ臭い。
顔つきはどちらかというば童顔で、ショタ程じゃないがマスコットっぽい、そのせいで余計に性別不明。
いつもぶかぶかの服を着ていて、体つきが全く解らないが、人が言っているよりずっと力がある。
普段見えないが、肌の色は普通、健康そうで少しだけ色黒かもしれない(黄色人種の範疇で)
実は目に見える部分は目じゃなくて、本当は頭の黒くて丸いのが目
小さい尖耳

瞳の色:透明感の無い紫色、白目も無い
目は大きめで、眉無し
実は目に見える部分は目じゃなくて、本当は頭の黒くて丸いのが目

身長:168cm 猫背で実際より小さく見える

性格:エセ臭い中国人、一見腹黒な容姿だが別に黒くない、凄いバカ。
立ち位置でいうなら、洋画の冒険物で冒頭で出てきて、ちょっとした財宝に目が眩んで罠にハマって死ぬタイプ。
恐ろしく知能が低い、IQ計ったら機械がぶっ壊れる、テストしたら答案見た奴が発狂、積み木積んだら地球の反対側の巨木が爆発、絵本読んだら全米が震撼する。
そこまで知能が低くて仕事が出来るのは、ほぼ脊髄反射、本能単位、知能でやってる訳では無いので、かっこいい所を期待すると死ぬぞ!
悪事に手を染めてはいるが、わりと平和主義。口や金で解決できるレベルならそれを取るし、相手を説得しようとする時もある。
なので預金額は多く、多分もうケタが普通の人が見たこと無いレベルまである。
戦う事が怖い訳では無いが、自分が傷つくのが嫌いなので、最悪暴力に訴える時も人を雇う。
自分の利益の為に嘘を付く事もお手の物だが、そう上手く行かない、全スルーされて逆さに吊るされそうになる事も多い。
何時か報復をされる可能性のある我が身に戦々恐々としている部分があるが、健在はそんな事よりもっと考えるべき事が無いだろうかと、全力で現実逃避。
自分の口調のことを言われる事もあるが、別に中国人ということは否定も肯定もしない。
楽しむ事を心情に、色々な物にチャレンジするが、それが大参事に繋がる事が多い。
空気は読まない。自分がお呼びでないなら、無理矢理にでも割り込む。
自分のアホに関しては、自分自身で理解しているが、バカを理由に何もしないのは理由にならないと、バカなりの判断で動く。
知能の分を補っているのか、カンは悪くなく、運も強い。
パーだが、記憶力が無い訳では無いらしい。

食に対する探求が凄まじく、ゲテモノも進んで食べるため、三回に一回は恐ろしい物が完成する(食べられない訳では無い)
やっぱりモンスターのお約束か、カニバリズムを嗜み人にも進める。本人はそれを『食べる人、美味幸セ、ワタシ褒められる、嬉しい幸セ、何が悪イ?』とか言ってる
主に食べるのは、リヴリーより人間メインな気がしなくも無い。
勿論その辺は出自不明の薬物にも適応され、彼の薬を取り扱う時は、絶対に中身を聞いてはいけないし、警察に見せろと言われたら逃げないといけない。

自分が被害者になる事が極端に嫌いで、何か酷い目に会いそう、もしくは何かその原因になりそうな事になると、そっと逃げる。
もしも危害を与えられると、途端に豹変して相手を殺すまで追いつづる。どんな手を使ってでも相手を根絶やしにするまで、追い続ける。蛇より執念深い。

因みに、アルアルいってるのはわざと。

武器:毒針 この毒針を2回刺すと、相手はほぼ絶対に死ぬ。
(アナフィラキシーショックってヤツ)
時々二回以上刺して平気な者も居るが、それでもマヒは免れない。
この毒針でマヒした感覚は、毒が進行形で体を蝕むので、治るのに一ヶ月以上かかる。

能力:物を収納する程度の能力

話し方:何時の話だよと言いたくなるような、コテコテ中国人口調を操る。
標準語は普通にに喋れる

一人称…ワタシ
二人称…アナタ、シャチョー
三人称…オキャクサン

例.
喜「もぐもぐ、美味っ! 美味あるね! 苦節10年が遂に実ったアルよ!」
怒「オキャクサン、此処はチョッとオキャクサンの肌には合わないみたいネ、解るまでそこで大人しくしてるヨロシ」
哀「ワタシはもういらないカ?」
楽「アイヤー! シャチョー良いものあるヨ、見物したら買ってってくれると嬉しいアルネ!」

備考:熱に極端に弱い
四次元鞄の底には、自分の能力が使われてるらしい

左足から臍にかけて、雷をモチーフにしたトライバルがある
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