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黄川坂の子:誰も知らない事は存在していないと同じ事 [子の質問回答]

我が家のおじさん組、
ぶっちぎりの性欲を持て余す担当、黄川坂の子には
『実はリヴリ゛ーじゃなくてムシクイ?』疑惑があります。
そんな彼に、ムシクイとしての質問に答えていただきました~。

質問提供元はコチラ




擬人化ムシクイに10の質問

1、お名前、性別をどうぞ!

「あるぇ~? 自分蟲喰いじゃないっていってんだけどなぁ…まいっか。
はろはろ~ん、呼んだ人も呼んで無い人も呼ばれて飛び出てなんとやら~♪
性別はどっちもなんだけどね、今は女の子だよ、ほらほら、揉んで見る?」

2、何という島で何という子と同居してる?

「ん~、正直沢山いるからねぇ、絞る事は出来ないカナ、ゴミーンv」

3、同居している子はどんな感じ?

「み~んな、だぁぁぁいすきぃぃぃぃぃ!! すっごく、いとおしい人達だよ」

4、そうそう、お名前を付けてくれたのは誰?由来は知ってます?

「ぶっちゃけ自分名前無いんだよねぇ、別に不自由してないから良いゲトw」

5、ぶっちゃけ、同居人とはどんな関係?(親友とか生き別れなった兄弟とか…)

「自分の家族だよ、本当に、血の繋がったって意味のネv」

6、この虫だけは食ってやる!っていう虫は?それはどうして?

「いやいや、だから自分は蟲喰いじゃ無いから!
でももしって事なら……クロムシとか? なんか黒ずんだらヤだし」

7、同居人には言わないので、あなたの秘密を教えてください!

「じ・つ・わ・ネ、今自分パンティはいてないんだよねぇv
ノーパン健康法っての? 熱烈実施中! 成果は上場、こんど患者の治療に使うつもり♪」

8、自分にも出来たらなぁ…って思うことってありますか?

「??? 何が? 魔法とか?
でも自分蟲喰いじゃないからサ、ココはノーコメぇ~w
ああ、でも不思議なんだけどさぁ、自分は島から島に飛ぶのがヘタなんだよね、なんでかな?」

9、同居人に一言!

「ええっとぉ、あんたのパンティと自分のパンティは交換可能ですか?」

10、では最後に、読んでくれた方へ一言!

「どうだった? 楽しかったかニャ? 自分も割と新感覚で楽しかったぁ~!」

~同居人にちょこっと質問~
(○○にムシクイのお名前を入れてください)←この部分は消して下さい

1、いつから、○○と同居してる?(アバウトで結構です)

目「何時って、忘れちゃった、今から嘘つくよ」
記「ああ、うん、もう十年来の付き合いだね、あいつ、ビールが好きでね、嘘だけど、全部」
黒「…………死体に似た人」
唯「知るかそんな物、貴様の様な腐乱した死骸に付着した水疣の残り滓のような物に聞く権利は無い」
蟲「いつ……なんだ? でも少なくとも一ヶ月は経ってるらしいぜ? 自分こいつより遅く来たからよ、俺自体は……長々腐れ縁が続いてるな」
十「不思議だ、人は簡単な記憶に価値を示さない、それとも、幸せな夜夢より、同情が欲しいのだ?」
生「えっとね、わたしおにいちゃんより後に来たからわかんないの」
真(…は、思い出し笑いをしている)
猫「数えた事ないぜブラザぁ~、だってぇ~そんなの知ってても、お腹の足しにはならないだろぉ~」
弟「興味が御座いません、パンツ、もしくはそれに該当する物をお持ちで無い方はお引取りください」
12「私自身は、そう長い付き合いの友人と言う訳では無いよ、そもそも彼の存在を知ったのがつい一~二ヶ月前なのだよ」
A「何で私があんな卑しき男の事なんて覚えてないといけないのよ、あんなヤツ、考えただけで……キィーーーーーー!!!」
無「旦那とは…あまり長い付き合いでは……ございやせんよ、そう言う事になってるらしいでゲス」

2、○○のこと、どう思います?

目「どんなって、兄弟」
記「ちょっと変な、兄弟」
黒「多分、兄弟」
唯「俺の血を引く愚な愚息だ、それ以上でも、以下でも無い」
蟲「一応は自分の兄貴って事になるな……それ以上なんか答えなゃだめなのか?」
十「冷たい夜は長く感じる、だからと言って暖かい夜は寝苦しい」
生「わたしのお兄さま、時々へんになるけどだいすき」
真(…は、ボーっとしている)
猫「そーだな、俺の弟みたいで面白いけどぉ~、すっげぇ時々誰だか解らなくなるぅ~、別に影が薄いって訳じゃ無いと思うのにさぁ」
弟「わたくしの……そう、強敵です、強敵と書き、友と読み、共にツレションをする仲で御座います」
12「ふむ、そんな事考えもしなかったのだよ」
A「あんなクズ! 私が毎日毎日踏みつけてお仕置きしても、気持ち悪い息を吐いて追いかけてくるのよ!? 全世界の人に迷惑をかけるなら、どうして生まれてきたのよ!!」
無「旦那は、お優しい人でゲス、慈悲深く、何かから逃げる為なら手に持って居るもの全てを捨てる事を厭わずに、後でそれを人に責任転嫁する、やさぁしぃおひとでやんすよ……ゲヒヒヒヒヒ」

3、あぁっ!ご飯食べられちゃった!!…どうします?

目「すぐさま殺す」
記「一心不乱に殺す」
黒「脇目も振らずにに殺す」
唯「至情の快楽を与る」
蟲「ンな事したらぶち殺す」
十「食べる」
生「ばらばらにしちゃうの」
真(…は、手を叩いている)
猫「むっちゃ、むっちゃ」
弟「べっちゃ、べっちゃ」
12「先ずは理由を聞く、そして次に反省の意思があるかどうかを問う、そして深き罰を与える」
A「憎いわ……憎たらしい…爪剥いで…指千切って…硫酸につけて…髪を引き抜いて…歯を一本一本歯茎ごと切り取って…胃を切り開いて…脳のグリア細胞を潰して…脊椎を一つ一つ外して……!!!」
無「まぁ…報復は…ゲヒッ…仕置き程度に済ませやすか、あっしの機嫌一つで変わりやすがね……ゲヒッゲヒヒ」

4、実は○○の秘密、知ってました?

目「知ってた、最初会った時から」
記「っていうか自分達もノーパンだし」
黒「……何時もの事」
唯「下着など邪魔だ、上は付けざる得ないが」
蟲「……ノーコメだノーコメ」
十「ぱんつ? なにそれ美味しいの?」
生「えっ、パンツって穿かないのが普通じゃないの?」
真(…は、グルグルと旋回して飛んでいる)
猫「知ってるぜぇ~、俺凄いかぁ~?」
弟「存じております、そして奉仕しております」
12「神は知らぬ事など無いのだよ、そして無駄な物も無いのだよ」
A「知ってるわ、凄い癪だけど……あの時の事を思い出すと今でもトリハダが立つ、汚らわしいったらありゃしない」
無「知ってやすよ、旦那は時々誇らしげに股間の一物をあっしに見せ付けるのでゲスが、その時聞かされやした、三時間」

5、では最後に、○○に一言!

目「今日の食事当番あんただから」
記「頼まれてたお豆腐買ってきたよ」
黒「……明日は自分」
唯「俺様は今日は用があって外食だ、俺の分は作るな」
蟲「どうせだったら肉食いてぇぞ肉!」
十「ああ、おなかすいた、すいた」
生「お兄ちゃん、わたしもお手伝いするね」
真(…は、目をゆっくりと瞑った)
猫「俺も肉がいい! なぁなぁ、頼んだぜぇ」
弟「こら、栄養価を考えて、如何にしてエロティカルに食事をとるかを考えなさい」
12「もう終わりかね? もっとゆっくりして行けば良い物を」
A「あら、今日はあの人(おじさん)遅くなるって言ってたわよ」
無「それじゃ、此処まで見てくれた右や左の旦那様ァ、また会う日、旦那に目があったら話やしょう……ゲヒッケヒヒヒヒヒー」
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