サ○ウの切り餅：「どうせだったら食べるん方が美味しい良いでちゅー」

いいこ、いいこ。

サ○ウの切り餅のプロフィールです。





『サ○ウの切り餅』

性別：不明

年齢：多分１７歳～１８歳
時々本当に小さな子供になっている時もある
成長もしなければ老化もしない

種族：闇印章のしみ

職業：おじさんちの天井のしみ

服装：白ボンテージファッション
頭全体を被う形をした黒いマスク、目と口の穴はある
長手袋、軍用ブーツ等、本当の意味で露出度は０
トレードマークは皹の入ったモノクル
頭に紫色の大リボン
（事実上肌の出ている部分が無い）

髪：黄色の強い黄緑色、癖の強い太腿までの長さ
毛先がくるんくるんと外に丸まっている
前髪は長く、癖が強い
細い縦ロールっぽい物が全体に混ざる
髪型はちょくちょく変わる、多分桂

姿：真っ黒い人間の形をした何か、形から性別が解らないがとりあえず人型
手足が付け根部分から分離、それぞれ離れて浮いている、コレは自由に動かせる
身体の全てを隠して居る、その下はぶよぶよ腐って溶けた肉の塊
マスクやらタイツやら、衣服を器に人の形を保つ。フォルムはシンプル
服を着ている分には可笑しな風貌だが、それなりに細身でスタイルが良い
分裂したり、変形したり、合体したり……。

瞳の色：不明、マスクの穴から見えるはずなのに見えない
全身の感覚器官が目なので、本当は目という物は無い

身長：大きくなったり小さくなったり、１７０cm
本体は無限に膨張可能且つ、縮小も可能なので概念が無い

性格：この上ない善人、善人過ぎて逆に人が不安になってしまう位の善人。本体は醜悪な肉の塊、姿形は不定、見た人間の神経を狂わせる。
少々思い込みが激しい所があるが、周りの家族がどうやったら幸せになるかを考えていて、特に子供を見るととても大切に幸せにしたくなる。ポケットにお菓子。一方猪突猛進な面もある分、思考中は冷静で忍耐強い。
頭がバカという訳では無いというのに、あまり論理や理由等、人の悩む要因になる事を考えない。考えるより行動派。行動しながら思考する派。人が悩んでいる事を一緒に悩む事はする。
お年寄りの人は大切にすべきだと思うので、『自分がお年寄りだと思った』なら、例えその人が二十歳だろうが何だろうが、じいさん扱い。老人介護。
マメで凝り性で、一つの物に熱中すると周りが疎かになりがち。掃除を始めると思い立ったら吉日、元旦か、と言われる位の大掃除開始。ネトゲをやらせると、廃人になって帰ってこなくなる可能性大。
物を何でもよく食べる、一時間に一度は何か食べる・好きな物は餅、お雑煮にしても好き、餡子にしても好き、大根おろしかけて食べるのが一番好き。
特技は節約。家事の腕も中々の物なのだが、本人謙虚なので人に誇示することはない。人前に出るのが嫌いなのではなく、必要以上に力を誇示するのは無駄だから。
家庭的だが、相手のプライドや自分のプライド等、誇り、という物を大切にする。自分自身の誇りを証拠だと言う等、必要時以外は嘘は言わない。だからと言って、その誇りに振り回される事も無い。

入れ物に身体を入れることで人の形を保ってはいるが、本当は腐った肉の塊。常に物を食べて居ないと、活発すぎる新陳代謝に体がついて行けずに腐食が早まる。
外見はまるで肉のナメグジの様で、見た人間で悲鳴を上げなかった為しがない。全身に腫瘍や臓器の破片がへばりつき、それが裂けて膿んで異臭を放つ。異臭だけでも何とかするため、身体に常に香水を付けている。

悪心という物が存在しなく、ただ純粋な正義。その代わり、何故か『無償の愛』という物の存在を、感覚ごと完全に消去されていて、本人はそれが一体何なのかを探し続ける。
そんな中で本人の中で行き着いた愛の向く先に、それが悪だろうが、善だろうが、そこに理由も論理も無い。何も理由無く、何も論無く、ある種の反射と本能を頼り。

天国を本気で信じて疑わない星を見る囚人。

武器：存在が武器
目をしっかりと合わせると、相手の脳に直接ダメージを与える事が出来る

能力：不明

話し方：ハナモゲラ語もどき＆赤ちゃん口調
でしゅ、でちゅ、等。
一人称は身内にからかわれて以来、現在の物に
本当は口調が幾つもあって、人に怖がって欲しくないから今の口調
主に使う二つは気分次第で変えている

一人称…乃公（だいこう　 吾人（ごじん
二人称…不定形
三人称…不定形

「乃公、白いご飯お腹空いたでちゅ？
誰かがお味噌汁もそこにあるから、きっと頂きます元気になる美味しくて良かったでちゅ！」

「何度練習何最初今分無筈、吾人！」

備考：
・体温が非常に高い
・誰かの老廃物や角質から生まれたらしい

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