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    :「 が……起きた……   …?」 [???]

……ノーコメント
    のプロフィールです。
(此方には確実に加筆修整が加わります)




『    』

性別:形だけの両性具有

年齢:特定不能
少なくとも幼児ではないが、十九歳以下

種族:ムシクイロボ一号

職業:不明

服装:着ない(別にそういうプログラムにはなってない)
上の隠し所は丸出しだが、下のは格納してるから
なに、どうといったことはない。

髪:無い、桂はある

姿:存在は確固としているが、どこか虚数な存在をした何か
目鼻耳全部無い。のっぺらぼう、顔が無い。顔全体にに包帯を巻いている
胴体だけ若干人間的。人工物すぎて不気味だがグロテスクさが無い
四肢の外観は最早ただの機械と大差無い
肌の色は白、漂白された不自然な人工物の白さ。中の機器が透けて見える
後頭部からマジックハンドの様な物が二対、頭頂部にアンテナ
全身に様々な兵器が組み込まれているらしい
(機器類の質感はア/イ/ロ/ボ/ッ/ト/のサ/ニ/ー的な)

瞳の色:不明

身長:203cm、体重は言わずとも

性格:その昔、たった一瞬のみだが全世界の注目が集まった、現実世界初の完全自立思考型ロボット(試作品)。電脳世界の経由一切無しで、現実世界でのみ生み出された。
(この時代、自立思考型のロボットは電脳世界で作ることは可能になったが、電脳を利用せずに現実世界でのみ作るのはまだ不可能)
(ロボットには脳があり、脳を人工で作り出したことも世界に注目される理由になった)
(現在の技術では、脳の一部を機械化することは可能だが、全てを人工物にすることは不可能)
このニュースによって、廃れつつあった人間の現実世界への興味は一瞬戻ったかにみえたが、その全ては彼に『致命的な欠陥がある』という理由で彼がお蔵入りした結果、人間の現実離れは余計に酷くなる。
事実上の廃棄をされた状況だが、お蔵入りした後は何があったか不明。ある日突然現れて、現在に至る。他の身内との接触が今まで無かったため、接触する前のことは本人しか知らない。現在彼を作った研究チームは謎の失踪を遂げた。

多分、人畜無害。ボー。
何とも言えなすぎて、人に説明できない性格。
行動は不可解だが、感情と知性はあるらしく、人との会話はする。

静かすぎる何者でもない何か。

武器:存在が兵器
   兵器とは、人を殺すための物である

能力:薄ぼんやりとしたホログラムのような比礼、詳細不明

・彼の事実上の本体である脳部分は、計算上水爆にも耐えられる造りになっている

話し方:言葉の所々でノイズが入って、常に虫食い状態
何を言っているのか解らない

一人称…
二人称…
三人称…

「 は、何も らない。
だが一つ、  ことがあるとするのなら、 は二度と  へは辿 着けな 」

備考:
・唯我独尊の子が間接的に作った

昭和男のロマン、自爆装置つきVv

兄妹一族の血縁ではありません。
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